愛されるエネルギー

最近特に感じるエネルギーのひとつに

まぐあいのセクシャルなエネルギーがあって

それは突然起こるのですが

愛されるエネルギーは

本当に気持ちが良く

それ以上にエネルギーが高すぎて

倒れそうなくらいに

痛い

という表現の方が相応しいと言えるほどの

強く高いエネルギーを受け取っています。

今夜は部屋が赤く染まるほどの

強いエネルギーで

そして立っている時だったので

本当に倒れるかと思いました。

プラーナ＝生きるエネルギーは

朝陽が昇った直後のほんの数分に得られるそうで

それは子宮を持っている女性にしか

ためることが出来ないそうです。

男性は子宮がないので

プラーナを浴びることはできるそうですが

ためることができない。

だから女性から戴くのだそうです。

わたしはこの子宮のエネルギーを

ものすごく感じることがあって

それは先ず最初に第4チャクラであるハートにエネルギーが送り込まれ

それによっていままで感じたことのないエネルギーの

気持ち良さ、魂の震えを感じ

そこから産まれるエネルギーが

第2チャクラである子宮へと送られ

女性性の活性化、目覚めが起きたようなのです。

これはほんとうに気持ちが良く

心も体もハッピーになるのです。

最近特に人は神聖な寺院だと感じでいて

そして人はそれぞれ女神であり男神であるということを

感じ

本当に人は神聖で尊い存在であると

瞬間瞬間で感じます。

わたしはわたしの寺院に

誰を迎え入れるのか

本当に神聖な気持ちでいて

このエネルギーの持ち主が

一体だれなのか

どんな存在なのか

知りたい気持ちであるのです。

喜びと涙で震える魂だけが

知っていることですね。

カニャクマリの朝陽をどうぞ