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明日 11月16日sat. 12時半スタート 講演会で歌います♪

みなさまこんばんは 夕方の空氣とイルミネーションを ずっと楽しんでいたくて 昨日は一駅分 歩いていました。 さて 掲題の通り 歌いますっ。 宇宙から見た反転した反転した価値観を学べる講演会 「MANAKAリアリテ...

2016年5月28日土曜日

蝶々さん

若いころにスズキの勉強をして舞台で歌いました。

蝶々さんを支える懐の深い女中スズキさん

そのころの実際の私は全く懐が浅く

でも何とかスズキを歌いたくて蝶々さんに寄り添ってあげたくて

舞台の上では少しは懐が深くなっていたでしょうか???

今、蝶々さんを勉強し始めました。

スズキを演じたあの頃の私がいたので

蝶々さんの初々しさや、なぜピンカートンと恋に落ちてしまったのか

とか、日本人の美徳、のような感覚を客観的に分析して歌えるような気がします。

なぜか、蝶々さんのせりふ一つ一つに納得してしまう、共感してしまう。

舞台で蝶が羽ばたけると良いなと思います。




Roses

今年も国際バラとガーデニングショー へ最終日に行って参りました。

会場はバラの香りで満たされて、息を吸うのが楽しかったです。

お目当てのガブリエルも最終日に関わらず手に入れることが出来ました。

実はバラ初心者の頃、母からプレゼントしてもたらったガブリエルの植え替えをし過ぎて

枯らしてしまって。。。何とかまた手に入れたかったので、ほっとしました。

玄関の一番良いところに植えました。扉を開けるたび良い香りがします。

薄い紫色の花びら
芳香に心和みます
ガブリエル
うちに来てくれてありがとう


ローラン ボーニッシュの世界

こんなおうち、やっぱり憧れます。




皇帝ナポレオン妃ジョセフィーヌが愛したマルメゾン城 バラの館



 クリスチャン ディオール 香りの庭 より


切り花大賞!

寛仁親王妃信子さま 御愛培花

品がありそして華やかでした。



 気になったかわいらしいお花。何という名前か。。。








今年は、香るバラばかりをうちに連れて帰りました。

近所の方も楽しんでくださるから良いです。

バラ、植物は育てる愉しみ、見る愉しみ、香の楽しみなどがあって

愉しみが尽きません♡

育てること、好きです。

2016年5月27日金曜日

奈良 くるみの木

そして、京都をあとにして、電車で奈良へと揺られること約1時間。

帰る前に、ずっと憧れだったくるみの木 を訪れるました。

空港へ向かう電車の時間まで、約1時間。

近鉄奈良駅からのバスに何とか乗り込みくるみの木へ到着。

本当に線路わきにあった!

植物たちが生き生きしていてここは特別な場所とわかります。

カフェで紅茶とレモンケーキをお願いしました。


食べたらわくわくウキウキする食べ物でした!

うきうきワクワクしながら作っていいらっしゃるんだろうな。

波動が高いってこういうことかなと思います。

多分おいしくなぁれっておまじないが入っているんだと思います。

男性も気兼ねく入ってこられていて

みんなに優しくどっしり落ち着く場所なのかなと思いました。

お土産に、鹿サブレと、奈良のお野菜クッキーと昔ながらの梅干しを購入しました。

梅干しは、塩だけでやわらかくふっくらしていて、主人が気に入って毎日食しています。



こんどはもっとゆっくりお店の雰囲気を楽しみながらお食事やジュースもいただきたいな。

名残惜しく思いつつ、お店を出てバス停へ。

何と1時間に2本位しかない路線バスにまたもやナイスなタイミングで乗車することが出来ました。

空港へ向かう電車からは素敵な景色をたくさん見ることができました。

平城京が線路を挟んで両側に見ることが出来て行きも帰りも感動的。

大阪に入ってからは、空中庭園都市のような風景が広がっていたり。

夕陽が黄金色に景色を染めていて、電車のなかはちょっとした感動の波紋が広がっていました。


すべてご加護のもとに過ごせたと思える3日間。

これが私の今回の旅で、すべてのことがまた私の人生の栄養となりました。

お蔭さま

ありがとうございました。

また行きます♡

白金台にはくるみの木オーナー石村由起子さんプロデュース ときのもり が

オープンされているのでこちらにも立ち寄りたいですね。



2016年5月26日木曜日

京都3日目

京都3日目は、いよいよ葵祭 当日です。

kyoto design
wikipedia

その前に、前日の夜に何となく京都駅から三十三間堂の通りへ足を延ばし

葵祭の前にそちらを拝観してから

などと計画していたのですが、当日そこで過ごせる時間の余裕があまりなくなり

ホテル沿線でより近い東福寺 へ行くことにしました。こちらも気になっていました。

駅をおりて山門をくぐると誰も通る方はいなく、寺院を両側に見ながら進みます。

やっぱり京都は不思議な場所、と思ってしまいます。

途中不動明王が祀られているというお寺が気になりましたが、時間がない!と思って

まずは東福寺を目指して歩きます。

いやー素晴らしかったです。来てよかった!というのが率直な感想です。

やはり自然と密接に結びついているこの世界観を、私たちにもちゃんと目で観たり感じたり

出来るようにしてくれていて、本当にありがたく素晴らしいです。

八相の庭 は、めちゃくちゃすばらしい場所でした。

石で創造されているお庭、感動的です。

許されるなら、ずっと眺めていたかったです。

そして、この度私も御朱印デビューを致しました。

思い立って東福寺で御朱印手帳を買い求めました。

藤の通常のものと、龍のもの、どちらがよいですか?と聞いて下さったので

龍の方をお願いしました。かっこいいです。

ぐるっと一回りしていたら、神社を発見、素通りしようと思ったのですが

なんとなく惹かれる感じがあったので階段を登ってお社へ向かいました。

境内に着くと、紙垂(しで)がクルクル勢いよく回ってます。風が吹いてる?吹いていない。。。

私一人だしそのまま帰ろうと踵を返しましたが、やっぱり気になって振り返ると

またその紙垂がくるくる勢いよく回ってます。

うーん、これはちゃんと参拝しなさいと言われているのかな?

と思い神様にご挨拶させて戴きました。

振り返ると紙垂は止まっていたので、そういうことだったのかも?知れません。

なんにせよ、私の気持ちはすっきりです。

こちらは五社成就宮 で、

東福寺の鎮守社として岩清水八幡、賀茂、稲荷、春日、日吉の五社が


祀られているそうです。そうですかぁ~


こちらにご挨拶するために東福寺へ行ったような気もします。いづれにせよご縁があるのですね。


そして、東福寺を後にして葵祭!と歩き始めたのですが


時間がないのにも関わらず、やはり来る途中にとても気になった不動明王さんを素通りすることは


出来ず、拝観させていただきました。そして御朱印もいただけました。


同聚院(どうじゅいん) 


小さなお寺さんでしたが、掃き清められていて穏やかで好ましく感じました。


どうやら200円を納めると本堂に上がらせていただけるようなので、次回はそうしたいです。


さて、葵祭。素晴らしかったです!既に人が多く、夏日だったので御所まで行くのは断念して


河原町交差点で待機することに。通行止めはしていないので、古代と現代が平行している風景を


不思議な気持ちで見守りました。

 それから、奈良へ移動する予定だったのですが、何となくこのまま京都を離れたくない気持ちで

いっぱいで、かと言ってあてはなく、丁度葵祭の時だけ御所内の九条家ゆかりのお茶室を公開して

いるという情報も来たのですが、暑いしそこまで歩くのは嫌だなと思い、

ふと昨晩主人になんで京都に来たのに祇園へいって美味しいモノ食べたりしないの?

と言われたことを思い出し、検索の結果、おいしーいわらびもちを食べさせてくれる

ぎおん 徳屋 へ行くことに。でも私、最寄りの四条駅ではなく何故か三条で降りてしまい

お店に着いた時には長蛇の列だったので、御持たせを購入させてもらって、

目に入った大海老丼の看板につられてお茶屋さんへ。(海老がすき)

そこでは、だし巻き卵や飛竜頭、天ぷらなどの定食をお願いしました。とっても口に合って

特にだし巻き卵は本当に美味しくって帰宅してからも随分忘れられませんでした。


そして、ランチをしている時に一人の女性が電話で会話をしていたのですが、八坂神社の話が

私の耳に入ってきました。ん?八坂神社?それはどんなところ?名前は聞くけれど、行ったことが

多分ない。近くにありそうなので行ってみることに。賑やかでした。

こちらには青龍さんもいらっしゃるそうで、何となく好きな感じのする神社です。

ぐるっと境内を一周してもう一度本殿にご挨拶させていただいたら、またおいで、

という声が頭に響きました。どなたかはわかりませんが、嬉しい限りで

訪れて良かったなと思いました。大好きな神社なので、また訪れて神様たちにお会いしたいです。

京都の五社めぐりの御朱印集めというのもあるようなので、次回来たときはそれにも挑戦したいです。

また、その電話の女性は晴明神社の話しもされていて

わたしも気になっている神社でしたので次回は足を運びたいと思います。


何となく、私は京都にご縁があり、藤原氏と九条氏にご縁あり?などと


勝手な想像をしている今日この頃です。


京都大好きになりました。


すべてが丁度良く流れていました。


そしてこのあと奈良へ行きました。

続く。



京都2日目

京都2日目もとっても良いお天気で始まりました。

朝食はホテルの目の前にあるスズパン というパン屋さんのカレーパンと

深草メロンパン、そして前日にFrescoというスーパーで購入したバナナとグレープフルーツジュース

自宅から持参のレモンとマンダリンのハーブティをお部屋で頂きました。

美味しいパン屋さんがあって、超ラッキーです♪

この日はウィズダムキーパーWS を受講して参りました。

プログラム内容:
~ 心の知性と新しい地球 ~
Jeffrey Wium(ジェフリー・ウィアム)さんとNina Kirby(ニーナ・カービー)さんが提供する古代から伝承されてきた心の知性、アニミズムの意識、地球と星の叡智をベースとした単日のプログラムで、参加者の皆さんが新しい波動レベル、パラダイム・シフトへと適応し、共同創造の力を具現化することをサポートします。プログラムでは誘導瞑想、エネルギー伝授、および意識マッピングなどが行われます。これらは皆さんが覚醒するためのベースとなるパーソナルな経験と非二元性を用いた自己実現をサポートします。今回のワークは苦悩を超越したレベルで行動することを学び、日常のなかに安らぎとシンクロニシティーを呼び込み、分断から癒され、永遠の自己“へと再び繋がるための良い機会です。
y&yヒーリングセンターHPブログ内より抜粋

告知が出た時に、このお二人に会いにいかねば!と何故か強く思っての参加でした。

本当に神聖なWSでした。

自分の選択に責任をもつこと

新しい道、Loveを選択すること

その為に、まず自分の波動を呼吸で上げていきます。

鼻から吸って、口から吐く。

これを繰り返していると、どんどん深い呼吸へと変化していき

腹に溜まっていた不要なエネルギーが抜け、リラックスが出来て

気持ちが穏やかになり落ち着きます。

また、思考=左脳=右目、ハート=右脳=左目をバランスよく使えるように

ペアになって、お互いの右目と右目で見つめ合う。

その次に、左目と左目で見つめ合う、というワークをしました。

目は口ほどに物を言う、左目と右目ではそれぞれ印象などが全く異なっていました。

右目は鋭い、理論的、堅い、などの印象

左目は慈愛に満ちている、優しい、包み込まれるような、といった印象です。

また、知らない者同士がペアになって見つめ合ったわけですが、

自分自身を観ているような、相手と一体化してしまったような感覚がありました。

物質世界では分離していても、ハートではつながっている、私たちは一緒という学びがあったように

思います。

自宅に帰ってからは、主人やびーちゃんを見るときや、話すときには、

私は左目を使っています。他の方とお話しさせていただくときにも左目で。

左目と左目を合わせると、ハートがオープンになって意思の疎通が図りやすい気がします。

相手も私も受け入れ易くなるのかな。

その他 マイケルさんの美しい楽器の音色に包まれながら思い思いの場所に座り

WSの始まりにニーナさんとジェフリーさんがクリスタルでグリッドを創られたのですが

そのすべてが感動的でした。その儀式の最後には 妙蓮寺 奥の院の襖を開かれ

その奥には重要文化財の襖絵があり、何とも感動的でした。

皆さんも感極まってらしゃいました。



それから、私たちの手のひらからエネルギーが出ているので

手当をするときには、必ず左右の手を体に挟むということを教えていただきました。

例えば腰の左側に左手、右側に右手という具合に。

そして鼻から吸って口から息を吐いて自分のエネルギーを高めていくと

どんどん体が勝手に動いて体自身が調整をして、元の元気に戻してくれるのです。

私もそれは以前から体感済みで、それが今回はっきりとどうしてそうなるのか納得できて

よかったです。

もし相手にする場合は、相手にやっても良いか許可を取ってから

そして、相手にエネルギーを送るのではなく、自分のエネルギーを高めていくと

それが手のひらから相手に伝わっていくということでした。

常に、自分の中心にいる、ということかなと思います。

その他、沢山の叡智を下さいました。

WS後、受講生の方とお話をしていたら、その方はクオンタムタッチの手法だと思うと

お話しされていました。

濃厚な時間を過ごし、お寺を後にしました。 

確実に新しい波動へと移行できますように。

ご縁に感謝しまして

ありがとうございました♡

京都3日目へと続く




~☆~☆~☆~☆
この記事のアップ時刻が0:07:00
因みに、1日目に乗ったスカイライナーは7号車で切符購入時刻が7:11

★0
これは祈りや瞑想の実践、そしてすべてを包含する神の源に関連している数字です。神があなたに話しかけています。
★0と7のコンビネーション(007あるいは070など)
これは神から直接きた「よくやりました」という言葉で、
あなたがこれまでおこなってきた精神的、肉体的あるいは
スピリチュアルな仕事に対し賞賛を与えているのです。
あなたの現在歩む道は、あなた自身そして他の多くの人々をも助けています。
そして神はその素晴らしい仕事を続けるようあなたに言っています。
★7
正しい道を進んでいます。その調子で続けてください。
★7と1のコンビネーション(711あるいは771など)
これはあなたのやっていることは素晴らしいことを確認するものです。
あなたは適切な道にいます。ですから歩き続けてください。
これはあなたが自分の思考をうまく選択したというしるしであり、
自分の目的にさらにしっかりと集中すべきであるということです。
あなたの思考にはそれに適した感情を加えてください。
例をあげるなら、あなたの人生の中にある贈り物に感謝を感じることです。
感謝の気持ちはあなたの具現化のプロセスを早めてくれます
エンジェルナンバーより

数字に目が行ったので調べてみたのですが
これは私の問いに対する答えかしら?
だとしたら嬉しいな。
迷いながらも、勇気を出して、自分を信じて進もう。

2016年5月24日火曜日

京都1日目

5月13日から15日まで京都に滞在していました。

7号に乗って
7時11分 スタート♡





機内で少し眠りました。その時に頭の中に真っ白い光が現れ

幸先、とても良い感覚を得られました。

関空から京都へという道程だったので

途中サムハラ神社へ寄らせていただきました。

御守りの指輪は前日夜に入荷されたそうですが

私が行ったお昼時にはすべてなくなっていました。

朝にお電話してあれば取っておいて戴いたほうが良いかなと思ったのですが。

心に思い浮かんだことはした方が良いということですね~☆

御朱印だけ戴いて参りました。

宮司さん、とっても話し好きで神社が大好きなのが(当たり前?!)伝わってきました。

サムハラ神社、小さな神社ですのに異次元、物凄い場所でした。





その後、予約していた京都御所見学へ。

15日には葵祭があるということで、装束などが取り揃えてあり

更に雰囲気が増していて素晴らしかったです。

きちんとガイドさんが説明してくださってたくさん勉強になりました。

京都御所wikipedia

建礼門





空には天駆ける白鹿?白馬?かな?


紫宸殿



御常御殿

御庭池

御紋

御池庭 欅橋

小御所


一旦ホテルへチェックインした後、歩いて行ける伏見稲荷神社へ。

なんの知識もないまますぐに帰ってくるつもりでヒールの靴で行ったら

これがとんでもなかったのです。

こちらの神社は稲荷山という自然と密接に結びついておられ

本殿でご挨拶をしたあと、鳥をくぐっていくと道中各所に神社があり

自然と神と人間の結びつきを深めていくような場所でした。

何も知らなかったにせよ、ここまで来たからには、と登って行ったのですが

日は落ちてくるし、足は痛いし無理はやめようと思い

途中三ノ峯 下社神蹟 白菊大神の所まで登って

そして下山は裸足になっていたしました。

神様にしてみれば、全くこの子は、もぅ!って感じですね、きっと(;^_^A

それにしても、鳥居をくぐって山へと向かっていく神秘性

山の中の静けさと自然の声、こぼれてくる陽の光

山の高見からしか見ることのできない景色

それらすべてが神様と結びついていて

訪れた人々みんなで共有できることが有難かったです。

お参りさせていただく前
京都の夕陽


真っ暗な中下山後、お稲荷さんの場所を教えて下さったお総菜屋さんで夕飯を買い込み

ホテルの部屋で、ビールでほっと一息♪

京都不思議な場所~☆

2日目に続く



2016年5月22日日曜日

山中湖へ

今日はウエサク祭
ムーンパワーヒーリング

満月の光と今朝の日の出は素晴らしかった。

奇跡的に高速バスの空きが出て

今朝は山中湖へ向かっています。

富士山待っていてね♡


2016年5月9日月曜日

一周忌でした

5月8日は母の日でしたね。

我が家は父の一周忌を執り行いました。

特急小江戸号で向かいます♪
快適~


川越妙昌寺 にて法要をしていただきました。

白龍がじっと見ていて、それからとっても喜んでいるエネルギーを感じました。

そして、御塔婆をもってお墓のある森林公園へ。

この日の墓地は訪れる方々で賑わっていて、良かったです。

おそうじを済ませ、お花を飾ってすっきり♪

嬬恋村の鬼押出し園の寛永寺別院 浅間山観音堂で購入したとても良い香りのお線香を焚きました。

現在台東区にある東叡山寛永寺 根本中堂は川越喜多院より移されたそうで

ご縁があるのだなと思いました。

そしてお待ちかねの会食は川越にもどっていも膳 へ。


お部屋の椅子が龍王の彫り物で出来ていて、龍の口の中にはドラゴンボールがあって

かなり趣向を凝らしたお部屋で楽しかったです。

王座?!
ホタルイカのジュレ 
アヤメの器に

5月の節句に因んで
兜にもお料理が

お寿司
若竹の御箸置き




炊き合わせ 筍 穴子 菜の花

冷酒 田面の雁

父も大好きだったエビ
アーモンドでくるんであります
私は母の分まで戴きました(笑)
好物です

デザートは抹茶のシャーベット
サクランボ 芋羊羹 ゴボウ茶
その後帰宅してから、お茶をしたり妹の運転練習にみんなで付き合ったりして

また夕飯時になったので

母がさみしく無いようにまたみんなで食卓を囲み

朝から風邪気味だった母もすっかり元気に明るくなって

みんな満足して帰路に着きました。

そしてびびちゃんはやっぱり良い子で帰りを待っていてくれました♡

車窓より
 次回3回忌は来年!だそうです。